【仁愛大学】越前和紙を用いた子どもを対象とした多重感覚環境(スヌーズレン・ルーム)の提案
仁愛大学 心理学部(R8年度より。R7年度までは「人間学部」) 越前和紙を用いた子どもを対象とした多重感覚環境(スヌーズレン・ルーム)の提案 私たちはこれまでに、越前和紙(以下、和紙と表記)の新たな価値を再発見する試みとして、和紙のもたらす心理的効果について研究を進めてきた。 その結果、和紙を見ること、触ること、ランプシェードに用いた場合の灯りに対して、温もり感をはじめとしたポジティブな印象を形成し、リラクセーションをもたらすことが示された。 そこでは、温かみのある布(紙)や、光、音響が用いられていることから、和紙を導入することでより効果な空間を提案する。 越前和紙を用いて、スヌーズレン・ルームのモデルタイプを作成し、その効果を確かめる。 越前和紙インテリアの作製、情報提供、スヌーズレン・ルームの使用対象(子ども、障がい児)、スヌーズレン・ルームを設置する室内空間。 スヌーズレン・ルームの作製、使用者の心理状態の主観的・生理心理学的評価の実施に関わる学生と指導する教員。
県内高等教育機関名
学部名
プロジェクトテーマ(課題)
課題の詳細
一方で、障がい児を含む様々な子どもたちのリラクセーションに多重感覚環境を提供できるスヌーズレン・ルームが活用されている。
取り組みたい内容
そのうえで、実際の障がい児を含む子ども達に利用してもらい、その有用性を検証する。
協働先に求めるリソース
高等教育機関が提供可能なリソース