
放射線の「見える化」実習や治療センター見学を通し、医療を支える工学の役割を探究。いしずえ工学こそが最先端医療の「礎」だと実感する、驚きと知的好奇心に満ちた一日となりました。

福井工業大学の砂川先生の講義では、放射線の歴史や特性など基礎知識のレクチャーからスタート。放射線がん治療で確実に患部に放射線を照射するために放射線を「見える化」する砂川先生の研究開発内容を解説。実習では、放射線が照射されると色が変わるゲルを自分たちで試行錯誤しながら作りました。
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福井工業大学の青木先生からは、放射性物質が食品など身近に存在し、医療や工業でも利用されているという実例を学びました。目に見えないため測定が重要だと理解し、しゃへいぶつ実習へ。測定器「はかるくん」を使い、距離や遮蔽物によって放射線の数値がどう変化するかを実験し、測定の重要性を実感しました。
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午後は福井県立病院陽子線がん治療センターを訪問。山本先生より実際の治療計画を例に最先端の陽子線治療について解説を受けました。その後、普段は入れない施設の裏側で、治療を支える壮大な機械装置を見学。学生たちはその規模に驚きつつも積極的に質問し、医療技術の最前線に触れる貴重な機会となりました。
「放射線への漠然としたイメージが、具体的な学びにつながった」
「壮大な機械を間近で見て驚いたが、もっと学びたくなった」
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